現役で理系早慶レベルに合格した筆者の勉強方法【物理編】

物理 受験

こんにちは!しばしょーです!

今回は大学生という自分の特性を生かした記事が書きたいと思いまして、自分が受験生の時に各教科どのように勉強していたのかを解説していきたいなと思います!

目次

・僕のステータス

・学習計画

・インプットの参考書

・アウトプットの参考書

・まとめ

僕のステータスを紹介しておきましょう。

・現在大学三年生(現役)

・2015年の1月〜3月に受験(2014年度の受験生ということかな?)

・理系国公立志望

・国立(前期・後期)受けるも落ちたが早慶とG-MARCH(今ではMARCHINGと呼びますか?)には無事受かる。

・高校は公立の進学校

・センター受験、国立前期/後期、私立一般受験経験アリ

・得意科目は数学と化学、現代文

・苦手科目は英語と社会、物理

・塾は英語だけ利用していました。

ざっとこんな感じです進学校といえども頭がいい方ではなかったので学力は下の方でしたし、高く見積もってもMARCHの中堅レベルの学部が限度といった感じでした。

さて今回は物理です。自分自身はとても苦手に感じていました。

しかし最終的には、あくまでわかりやすさを重視した基準ではありますが

センター試験で9割越え(正確な点数は覚えてないですw)

を果たしました!

難易度でいうと標準より気持ち簡単めだったと記憶していますが、苦手ということもあって相当な成果があったかと思います。

よろしければ参考にしてみてください!

学習計画

勉強を始めたのは二年生の1月ごろから始めていました(結構早い方ですよねw)

しかし物理の授業の進みが遅く、塾にもいっていなかったため物理の勉強を本格的に始めたのは10月頃(それでも学校は電磁気とか丸々やっていなくて自習に支障はありましたねw)でした。

物理の苦手な人の特徴としては

・公式の意味が根本的にわからないor現象の背景が理解できない

→どのような問題パターンなのかわからない

・計算が苦手or計算式が作れない

→計算問題ができない。計算を間違えるか作った式がそもそも違う

僕は数学・算数は得意な(というよりは好きだった)ので計算を間違えるというよりは公式の意味を理解仕切れていない。

そのため計算式が作れず計算問題が安定しない、という欠点がありました。

この欠点を解決するには基礎的な物理の考え方をイメージとして具体的に、正確に理解する必要があると思いました。

物理現象のイメージがわかりやすい・伝わってくる参考書

それをひたすら読み込むことをし続けました。

そのあと、パターンを覚えられるような基礎的な問題集をひたすらやり込みました。

つまり

・知識を入れるためのインプットの参考書

・出題のパターンを叩き込むためのアウトプットの参考書

の2パターンに分けて順に潰していきました。それでアウトプットに詰まったらインプットに戻るたいった感じです。

順に見ていきましょう!

基本的に自分がやって見てこの順番で上からやってもらったら効率よく学習できる!という順番で掲載させていただきます。

なお今回添付している画像は全て自分の手持ちの参考書をScannableというアプリで取り込んだものです。

インプットの参考書

橋元の物理をはじめからていねいに(力学編)(熱・波動・原子)(電磁気編)

物理 橋元流
 

注意
画像は古いもののようです

僕自身は橋元流解放の大原則に先に出会ってやった後にこれに出会ったのですが、苦手な人はこの東進ブックスの「はじめからていねいに」から始めると良いと思います!

橋元先生の解説は文系にも優しい(と思う)くらいイメージ重視で図というより絵もわかりやすくて現象のイメージを式に落とし込む過程がとても鮮やかにわかります!

表紙通り「こんな授業が受けたかった!!」と思ってしまう完成度です。

僕の場合は力学は次に紹介する『解放の大原則』でほぼ理解できたのですが、特に苦手な電磁気が理解できず、この本を頼ったところ理解できるようになりました!

なので利用したのは「熱・波動・電磁気編」のみなのですが力学の方も参考になることは間違い無いと思います。

まず受験勉強始める時はこの本から読んで見てほしいです!

僕の周回数:4~5周(読む重視)

橋元流解放の大原則1(力学・電磁気)

物理 橋元流

この本も橋元先生の本で自分の物理の受験勉強の代名詞とも言える本です。

この本のおかげで力学が大得意になりました!

下のハッシーくん(だったかな?)がいっているように

「物理はイメージだ!」をモットーに橋元節の聞いた解説がされています。

タッチの法則など勝手にいろんな現象を名付けてしまうのですがどれも本質を付いていて頭の中に残りやすいです。紛れもない名参考書

僕の周回数:10周以上は読み込みました(マジで)

橋元流解放の大原則2(熱力学・波動・原子物理)

物理 橋元流

こちらは上の大原則1の続編、熱力学・波動・原子物理というあまり大きくないテーマを取り扱った本ですが、ここでも手を抜かない解説でやはり原理がイメージしやすい。

原子物理はセンターで当時は出ないと言われていたので原子物理の周回数少なめですがこちらもかなり読み込みました。

こちらの本は特に波動の解説が当時の僕からしたら革新的でした。

体系的な学習とはこのことかと…!

ぜひ使って見てください!

僕の周回数:10周程度

物理のエッセンス(力学・波動)(熱・電磁気・原子)

物理 エッセンス物理 エッセンス

僕の物理で受験する高校の友達はほぼ全員持っていた物理のバイブル、

『物理のエッセンス』

薄めの参考書ではあるんですが良問や考え方の革新を的確に解説していて文字通りエッセンスを抽出したかのような濃い参考書です。

“物理のエッセンス(力学・波動)”
“物理のエッセンス(熱・電磁気・原子)”

ここまでやるとセンターで9割以上取れる知識は絶対的についています。国立・私立の一般入試も問題を詰めれば対応できるフェーズに入っています!あとは問題集やりこむだけ!

これの問題に特化した問題集として『良問の風』という問題集がありますが使っていた友達からは使ってよかったという声も聞いています。

余力があれば使ってもいいかも。センター以降でも遅くないと思います。

僕は使っていないです。

僕の周回数:7~8周

アウトプットの参考書

セミナー物理基礎+物理

物理 セミナー

学校から配布された問題集なのですが圧倒的な問題数と解説の分厚さ。難関大学の一般入試には対応できる難易度ではないですがセンターやMARCHレベルならこれをやり込めば問題なく突破できるかと思います!

学校で配布されただけあって一般の販売はしていないようで教科書の問屋さんみたいなところで注文するとタイミングがよければ普通に買えるようです。

僕の弟も高校では使わなかったようだったのですが、問屋に注文して、最新版を買ってました。それくらいの価値はあります。

もう一度言うと、インプットの参考書とセミナーをこなせばセンター、MARCHレベルは突破できます。大事なのは回数です。

頭に刷り込むレベルでやっていただければと思います!

僕の周回数:10周以上(問題だいたい覚えてるくらいまでやりました)

物理重要問題集

物理 重要問題集

“物理 重要問題集”

こちらは国公立、私立難関向けの応用的な問題が多くのった問題集です。

もちろん基礎的な問題も載っているのですが応用問題の占める割合が多く、得意な人じゃないとメンタル持って行かれますw

僕はこれに取り組む余裕は正直なかったので1周解いた程度です。

ただ、間違いなくいい問題集ではあるので紹介だけさせていただきます。

難関国公立、私立を受験する方で物理で点数とりたい方はマストかと!

まとめ

僕が受験期に使っていた参考書を取り組んだ順番、取り組んだ回数とともに紹介してみました!

1月にセンターを控えている人もまだ基礎に立ち返る時間はあります。

伸び悩んでいる受験生や何から手をつけていいかわからない受験生予備軍の皆さんに参考になれば幸いです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です